夏で暑かったので、しばらくお休みしていました魚釣りです。
アジが大きくなっていることを期待してました。
いざ始めてみると、釣れません。周りも釣れていない。
夏前だと、「アジしか釣れない」と言うくらい、アジは沢山釣れていたのです。
やっと釣れたと思ったらバリという毒のある魚。
触ったらダメとのことで、隣にいたお兄さんに助けて頂きました。
その後、毒魚3連発。
私は「もう帰ろうか?」と言いはじめました。
やっと5cmぐらいの食べれる魚が釣れました。
結局1時間半くらいいて、ミニ魚が14匹。
毒魚は10匹くらい釣って海に戻しました。
途中で帰った隣のお兄さんは、「沢山持ってるから」と毒魚の針を取るペンチを置いていってくれました。本当に釣り人は優しいです。
私が子供と英語を話していたので、周りの釣り人はうちの子供が英語しか話せないと思っていたようです。
「日本語話せます」といっても、がんばって「イッツオーケー」とか声掛けて下さって。申し訳なかったです。
小さな魚はすり身にして揚げて食べました。ほんのちょっと箸休め程度の分量でした。
でっかいアジの刺身が食べたい…